8月25日(木)の結果
ずーっと水にもぐって、やっと水面に出てきた気分。
っていう結果発表です。
USD/JPY 9.5pips(rule②)
USD/CHF 4.9pips(rule②)
USD/CAD 74.7pips(rule②)
GBP/USD 14.2pips(rule②)
ERU/USD 27.5pips(rule②)
EUR/JPY ▲14.4pips(rule②)
EUR/CHF 8.0pips(rule②)
AUD/USD 53.2pips(rule②)
GOLD 126.0pips(rule②)
GBP/CAD ▲61.2pips(rule②)
EUR/CAD ▲62.3pips(rule②)
EUR/AUD ▲91.3pips(rule②)
GBP/AUD ▲67.8pips(rule②)
計 21.0pips
◇今日のポイント◇
疲れた…
昨日からスイングに挑戦していて、利益が出るけどひたすら我慢していた。
でも損切部分が大きくなって、ほぼ利益なし(涙。
トレードはその人の性格に大きく左右されると思っているのだが、
私の場合、日マタギ(スイング)はあまり向いてないと思われる。
もし昨日の段階で終わっていたら、100pipsくらいは多かったはず。
8月24日(水)の結果
今日は継続多数!
CHF/JPY 42.3pips(rule①)
GBP/USD 継続中
USD/JPY 継続中
他11ペア 継続中
計 42.3pips
◇今日のポイント◇
昨日は刺さりまくりで継続多数w
大きな指標とかあって、あまりトレード向きではない一日だった気がする。
またがんばります。
8月23日(火)の結果
昨日の結果です。
CHF/JPY 継続中(6:00時点約70pips)
GBP/CAD ▲10pips(rule①)
GBP/USD 継続中(6:00時点約▲8pips)
USD/JPY 継続中(6:00時点約▲10pips)
CHF/JPY ▲17.9pips(rule②応用)
GBP/USD 18.9pips(rule②応用)
EUR/USD 31.9pips(rule②応用)
AUD/USD 3.0pips(rule②応用)
USD/CAD 8.8pips(rule②応用)
EUR/JPY 55.7pips(rule②応用)
GBP/CAD 12.4pips(rule②応用)
EUR/CAD 30.7pips(rule②応用)
計 143.5pips
【指標トレード】
GOLD 92.8pips
USD/JPY 75.4pips
USD/CHF 36.5pips
計 204.7pips
◇今日のポイント◇
今日は大忙しな検証日でした。
日中は通常の日足検証、途中でふっと通常の日足トレードを4H足でやってみることを思いつき(ルール②応用)実施。
だけど夜の大きめ指標の時間に近づき急いで手仕舞い。
連続で指標トレードをして…という一日でした。
たまたまうまくいきましたが、もう少し落ち着いて検証せねば、でした。
8月22日(月)の結果
今日は全くな一日。
USD/CHF 32.8pips(rule⑥)
AUD/USD ▲28.1pips(rule⑥)
USD/JPY ▲52.3pips(rule⑥)
GBP/AUD ▲11.7pips(rule⑥)
GBP/CAD ▲25.8pips(rule⑥)
AUD/JPY 45.7pips(rule⑥)
GBP/CAD ▲48.5pips(rule⑥)
USD/CAD 45.8pips(rule⑥)
GBP/USD 35.9pips(rule⑥)
GBP/CHF ▲15.2pips(rule⑥)
EUR/CAD 51.7pips(rule⑥)
計 30.3pips
◇今日のポイント◇
前回に続き、ルール6でやってみた一日。
今週指標が多いこともあるし、月曜は方向性が定まっていないのか、今日はホントやりにくい感じ。
このルールは時間を決めてやるのが良いと思った。
その中でいくつかの通貨はスルスル行ったが、そういうのには乗れない。
んー、難しい。
通貨の強弱
もし利益が出しやすい通貨の組み合わせがあるとしたら、
嬉しいですよね。
私が考える利益が出しやすい事象は2つ。
一つは指標発表。
ただしこれは既にご存じと思いますが、かなり大博打です。
予想はできませんし、かなりのスキャルピングテクニックが必要です。
もちろん、大損する心配もあります。
ではもう一つの方法とは、通貨同士の強弱を知ることです。
取引したいタイミングで、
一番強い通貨と一番弱い通貨の組み合わせでトレードすれば、
利益が出しやすい、という仕組みです。
ではどうやって強弱を知るか。
これはあるタイミングのクロスAUDの4Hチャートを並べたもの。
視覚的にわかりやすいように20MAを1本引いてますが
別に必要ではありません。
見たいのは最新の足の色。
見方ですが、「AUD●●●(AUDが先になった)」の場合、
AUDが強いと上昇。
反対に「●●●AUD」の場合は、AUDが強いと下落します。
混同しないように、
「AUD●●●」は白バック、「●●●AUD」は緑バックにしています。
見ると6組中、6組とも弱いことがわかります。
同じようにUSD、JPY、EUR、GBPのチャート群を作っておいて、
AUDと逆に、強い組み合わせが多い通貨を探します。
この時はGBPが強かったので、
GBP/AUDで取引チャンスを伺いました。
コツとしてですが、取引しようとする時間足の
1つか2つ上の時間足を見る、です。
大きな時間足の動きに乗ります。
さー、強弱を見極めましょ!