FXの手法を模索しながら戦歴を記録していくblog

主がFXで模索しながら、迷い悩みつつ成功を掴む!

8月29日(月)の結果

最近、スマホでチャートを見ることが多くなり、

契約した3ギガでは足りず、キャリア変更を考えている主です。

 

AUD/USD 32.5pips(rule)

AUD/JPY 57.0pips(rule)

AUD/CHF 53.6pips(rule)

計 143.1pips

 

◇今日のポイント◇

8月相場で全般的にレンジな様相だが、

AUDだから幅が大きい感じです。

なので注意が必要。

一日で手仕舞いするときは、ロンドンフィキシング前くらいに占めると一番いい感じ。

8月25日(木)の結果

ずーっと水にもぐって、やっと水面に出てきた気分。

っていう結果発表です。

 

USD/JPY 9.5pips(rule②)

USD/CHF 4.9pips(rule②)

USD/CAD 74.7pips(rule②)

GBP/USD 14.2pips(rule②)

ERU/USD 27.5pips(rule②)

EUR/JPY ▲14.4pips(rule②)

EUR/CHF 8.0pips(rule②)

AUD/USD 53.2pips(rule②)

GOLD 126.0pips(rule②)

GBP/CAD ▲61.2pips(rule②)

EUR/CAD ▲62.3pips(rule②)

EUR/AUD ▲91.3pips(rule②)

GBP/AUD ▲67.8pips(rule②)

 

計 21.0pips

 

◇今日のポイント◇

疲れた…

昨日からスイングに挑戦していて、利益が出るけどひたすら我慢していた。

でも損切部分が大きくなって、ほぼ利益なし(涙。

トレードはその人の性格に大きく左右されると思っているのだが、

私の場合、日マタギ(スイング)はあまり向いてないと思われる。

もし昨日の段階で終わっていたら、100pipsくらいは多かったはず。

8月23日(火)の結果

昨日の結果です。

 

CHF/JPY 継続中(6:00時点約70pips)

GBP/CAD ▲10pips(rule①)

GBP/USD 継続中(6:00時点約▲8pips)

USD/JPY 継続中(6:00時点約▲10pips)

 

CHF/JPY ▲17.9pips(rule②応用)

GBP/USD 18.9pips(rule②応用)

EUR/USD 31.9pips(rule②応用)

AUD/USD 3.0pips(rule②応用)

USD/CAD 8.8pips(rule②応用)

EUR/JPY 55.7pips(rule②応用)

GBP/CAD 12.4pips(rule②応用)

EUR/CAD 30.7pips(rule②応用)

計 143.5pips

 

【指標トレード】

GOLD 92.8pips

USD/JPY 75.4pips

USD/CHF 36.5pips

計 204.7pips

 

◇今日のポイント◇

今日は大忙しな検証日でした。

日中は通常の日足検証、途中でふっと通常の日足トレードを4H足でやってみることを思いつき(ルール②応用)実施。

だけど夜の大きめ指標の時間に近づき急いで手仕舞い

連続で指標トレードをして…という一日でした。

たまたまうまくいきましたが、もう少し落ち着いて検証せねば、でした。

 

8月22日(月)の結果

今日は全くな一日。

 

USD/CHF 32.8pips(rule⑥)

AUD/USD ▲28.1pips(rule⑥)

USD/JPY ▲52.3pips(rule⑥)

GBP/AUD ▲11.7pips(rule⑥)

GBP/CAD ▲25.8pips(rule⑥)

AUD/JPY 45.7pips(rule⑥)
GBP/CAD ▲48.5pips(rule⑥)

USD/CAD 45.8pips(rule⑥)

GBP/USD 35.9pips(rule⑥)

GBP/CHF ▲15.2pips(rule⑥)

EUR/CAD 51.7pips(rule⑥)

 

計 30.3pips

 

◇今日のポイント◇

前回に続き、ルール6でやってみた一日。

今週指標が多いこともあるし、月曜は方向性が定まっていないのか、今日はホントやりにくい感じ。

このルールは時間を決めてやるのが良いと思った。

その中でいくつかの通貨はスルスル行ったが、そういうのには乗れない。

んー、難しい。

通貨の強弱

もし利益が出しやすい通貨の組み合わせがあるとしたら、

嬉しいですよね。

 

私が考える利益が出しやすい事象は2つ。

一つは指標発表。

ただしこれは既にご存じと思いますが、かなり大博打です。

予想はできませんし、かなりのスキャルピングテクニックが必要です。

もちろん、大損する心配もあります。

 

ではもう一つの方法とは、通貨同士の強弱を知ることです。

取引したいタイミングで、

一番強い通貨と一番弱い通貨の組み合わせでトレードすれば、

利益が出しやすい、という仕組みです。

 

ではどうやって強弱を知るか。

これはあるタイミングのクロスAUDの4Hチャートを並べたもの。

AUDの4Hチャート

視覚的にわかりやすいように20MAを1本引いてますが

別に必要ではありません。

見たいのは最新の足の色。

 

見方ですが、「AUD●●●(AUDが先になった)」の場合、

AUDが強いと上昇。

反対に「●●●AUD」の場合は、AUDが強いと下落します。

混同しないように、

「AUD●●●」は白バック、「●●●AUD」は緑バックにしています。

 

見ると6組中、6組とも弱いことがわかります。

同じようにUSD、JPY、EURGBPのチャート群を作っておいて、

AUDと逆に、強い組み合わせが多い通貨を探します。

この時はGBPが強かったので、

GBP/AUDで取引チャンスを伺いました。

 

コツとしてですが、取引しようとする時間足の

1つか2つ上の時間足を見る、です。

大きな時間足の動きに乗ります。

 

さー、強弱を見極めましょ!

 

監視通貨…とはいえ

そういえば、監視通貨ですが、

・ドルストレート

・クロス円

の有名どころと

・金

です。

 

ホントはどんな通貨でもいいのですが、

・1日のボラがやや大きい

・1日の行ったり来たりが激し過ぎない

・動き出すと同じ方向に素直に行きやすい

あたりを選んでいます。

なので上下が激しすぎるNZDや、あまり動かないEURGBPはやってません。

 

ちなみに金は個人的に好きなのですが、

手法を模索している現在、なかなか手法にマッチせず、頭痛の種です。